【ユーザーに合わせた情報を提供】CCC、新サービス「T-SITE」をオープン

こんにちは。Webディレクターの小山です。

先日、楽天が「楽天スーパーポイント」を実店舗で利用可能にする「Rポイントカード」の提供を開始したことをご紹介しましたが、

楽天「Rポイントカード」の提供開始 激化する共通ポイントサービスについて 

今度は、「Tポイントカード」の提供元であるCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)がグループが運営するTSUTAYA onlineやDISCASなどを統合したネットサービス「T-SITE」をオープンしました。

T-SITE 

このサイトでは、ライフスタイルや映画、書籍、音楽などのエンターテインメントに関する情報を紹介。

約5000万人が加入する「T会員」のデータベースから導き出された興味や関心をもとに、ユーザーごとにオススメの記事や商品を提案します。

注目すべき点は、「T-SITE」にYahoo! JAPAN IDかTカード番号(T-ID)でログインすると、

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独自のデーターベースからユーザーが最も関心のありそうな情報(記事やランキングなど)のみを表示可になっていることです。

年代・地域・興味などの属性を掛け合わせて、合計360万通りのランキングをレコメンドできるそうです。

また実際に興味を持った商品については、T-SITE上からTSUTAYA店舗の在庫を確認したり、ネット宅配レンタルのDISCASを注文したりと、さまざまな方法で購入が可能です。

T-SITEに記事を配信するネットメディアは、

  • マイナビニュース
  • ギズモード・ジャパン
  • ライフハッカー[日本版]

などオンライン上で人気の20媒体を用意(10月22日時点)。今後「ニューズウィーク日本版」「Pen Online」「東京カレンダー」といった媒体が追加予定。

さらにT-MEDIA編集部も月間800本のオリジナルコンテンツを作成するそうです。

ちなみに現在、T-SITE では、オープンを記念して以下のキャンペーンを実施しています。

  • 「音楽一年無料」(DISCAS宅配レンタルサービス1年間無料)
  • 「映画一年無料」(DISCAS宅配レンタルサービス1年間無料)
  • 「コミック一年無料」(DISCASコミックレンタルサービス1年間無料)
  • Wキャンペーン「全員にTポイント5ポイント」

[T-SITE]公式サイト

さいごに

最近大流行しているニュース配信サイト的な側面を見ると明らかに後発な感じもあり、ネットでも今さら的な意見も見られます。

個人的には、生活の色々な場面で使用されるTポイント情報に基づいたオススメ情報が表示されるのは、面白いと思います。

約5000万人が加入する「T会員」のビックデータの活用と蔦屋書店の持つ文化的な強みがどのようにサイトに反映されていくのかが楽しみです。

それではよい週末を!